9月7日(土)府中の森三多摩大会 リーグ戦
対若松ホーマーズ 10-0 敗戦
三多摩大会2試合目 先日の初戦勝利に続き、勝利し勢いに乗りたい大事な試合先攻 ジュニアーズ先頭がヒットで出るも盗塁で強肩のキャッチャーに刺され、ジュニアーズ団員が驚きを隠せない様子。結局3人で攻撃終了 。
その裏、先発が先頭をサードゴロに打ち取るも暴投しその後盗塁、四球、四球で満塁、レフト前タイムリー、ライトオーバータイムリーで4失点、いきなり暑い中での長時間の守備にさらされる。
2回表 先頭4番がレフトオーバーを打つも相手の中継もよく2塁でタッチアウトまたもや3者凡退。
ジュニアーズピッチャー交代し追加点を許しながらも3,4回1失点に抑える 4回表 先頭2番バッターがレフトへの2塁打を放ち四球、サードエラーとなり満塁で5番バッターへ 初めての攻撃チャンスでショートゴロで6-2-3とダブルプレー その間2塁ランナーがホームをねらうも タッチアウトでなんとトリプルプレー。
その裏に四球、ワイルドピッチ、盗塁と悪循環に陥り5失点で10点差で4回コールドゲーム敗戦となった。
前回の試合とは違い暑さも増し、初回の守備ですでにバテ気味になりそのまま、ずるずるとした流れに。この流れをいかに断ち切るか課題となった試合であった。 三多摩も残り2試合あるので次の試合に期待したい。