○勝利 13対0
打撃面では相手投手のボールに負けず良くバットが振れていました。 守備面ではほぼ言うことはありません。与四死球0、失点0は立派でした。 セカンド、ショートはキャッチャー送球のカバーを常に忘れずプレーするようにしましょう。 走塁面は打った後の一塁への駆け抜けは良くできていましたが、塁に出てからのリードが大き過ぎて牽制アウトとなる場面がありました。 試合後のミーティングで選手たちに伝えましたが相手チームはチームこそ異なりますが同じ野球をしている仲間です。 相手に敬意を払ってプレーすることを心掛けるようにしましょう。